【WEBライター】こんなときどうする?|自信をなくしがちな初心者ライター必見!モチベーション維持のコツ

一人で黙々と記事を書き続けていることが多い「WEBライター」という職業。

ほとんどが在宅での仕事のため、会社勤めよりもコミニュケーションは少なく、一人で悩みを抱え込んでしまうという方もいるのではないでしょうか。

筆者は2021年の7月から専業としてライターを始め、歴だけで言うと4か月目の新米です。

私も一人で黙々と仕事を続けているうちの一人ですが、仕事自体は順調なはずのに、なぜかふとした瞬間に不安を感じることや、気がつかないうちに勝手に自信がなくなり、勝手に落ち込むという不思議な現象が起こることがあります。

ライターと一口に言ってもさまざまな働き方や分類がありますが、その中でも本稿で取り上げるのは、在宅勤務の多い「WEBライター」です。

今回はWEBライターをはじめて間もない方や、私のように気にしやすい、落ち込みやすい方に向けて、モチベーションを維持するコツを「実体験ベース」で自分なりにお伝えします。

少しでもポジティブにお仕事ができるきっかけとなれば嬉しいです。

「最近調子がよくないな」と感じるWEBライターさんへ

読書をしている女性

WEBライターの皆さま、お仕事の調子や気分はいかがでしょうか。楽しいですか?それともなにか理由があって、つらいと感じているでしょうか。

筆者はWEBライターというお仕事を楽しんでいます。時にはさまざまな原因によって辛くなることや、お仕事をしていく上での悩みも生じます。そして気にしやすく、落ち込みやすいです。

しかし、このお仕事を辞めようと考えたことは一度もなく、「諦めようかな」と考えたこともありません。WEBライターというお仕事が好きだからです。

この記事を読まれている方の中には、興味本位でなんとなく読まれている人もいれば、悩みや不安の多い駆け出しのライターさんもいるかもしれません。

WEBライターを始めたきっかけはさまざまだと思いますが、「なんだか最近しんどいな。」と感じているライターさんは、初めてライターとしてのお仕事をいただいた日を思い出してみてください。

自信」「期待」「不安」そして何よりも「よしやるぞ!」という意気込みで、キラキラと輝くような感情があったはず。

そのときの感情は、「自分の力でお仕事を得る」という仕事スタイルならではの大きな感情だと思いますし、すごいことだと思うのです。

まずは自分をあらためて褒め、自信をもってもよいのではないでしょうか。

WEBライター初心者が自信をなくす3つの瞬間

WEBライターをはじめて間もない時期は経験が浅いため、新鮮な出来事がたくさんありますよね。

「今日も頑張ろう!」というモチベーションの一方で、ふとした場面で打ちのめされる、もしくは打ちのめされそうになる瞬間もあると思います。

そこでまずは、筆者の実体験に基づき、きっとあなたも同じことがあったかもしれない「自信をなくす3つの瞬間」と、私なりの考え方についてお伝えします。

SNSでの他人の呟き

WEB上を拠点として活動している以上、自分の認知を広めたり、メディアの宣伝効果もある「SNS」の活用は、避けては通れません。

フォローしている人、されている人の中には同業者(ライターさん)の方も多いのではないでしょうか。

タイムライン上にはいつも役立つ情報や、新しい発見がたくさんあります。同じライターさんたちが頑張っている姿も多く見受けられ、「私も頑張ろう」と奮起する場面もあるでしょう。

一方で、「人と自分を比較してしまう」ということはありませんか?意識をしていなくても、もしかすると無意識に疲れているかもしれません。

私はこれができていない」「あの人はこうだけど私はこうだ…」「この呟き、私にも当てはまるのかな
ちょっとしたきっかけで、自信をなくしてしまうことがあると思います。

そんなときは思い切ってSNSから距離をおいてみよう

最初は気になって覗いたり、まだまだ自信を無くしたままが続くでしょう。しかし時間が経つにつれて気にならなくなり、SNSを見ていた時間に新しい案件に応募をしてみたり、何か新しいことに挑戦してみようと思うタイミングがくるかもしれません。私も1か月以上SNSから姿を消していましたが、実際にそういったことがありました。

SNSは自分の認知だけでなく、お仕事に繋がることもあります。突然辞めてしまうのではなく、まずは「上手く距離をとること」を考えるのがおすすめです。

案件不採用が続く

応募をした案件が不採用になるということは、WEBライターの誰もが1度は経験することではないでしょうか。

不採用となる原因はいろいろあると思いますが、その中のひとつとして「応募する媒体との相性」もあるのではないかと考えています。

1件1件提案文を丁寧に書き、時間をかけてテストライティングを行う。ときにはオンラインで面接も行うこともあるでしょう。意外と気がつかないうちに精神が削られます。とくに不採用が続くと、多少なりとも自信をなくしてしまうのは当然ともいえるでしょう。

応募する媒体を変えてみるのがおすすめ

ライターとしてのお仕事を得る手段は、クラウドソーシングサイトだけではありません。

私はクラウドソーシングだと不採用が多いのですが、求人サイトやビジネスマッチングアプリなどの求人媒体では、同じような案件でも契約率が高く、出会ったクライアントさんにも恵まれていると感じます。

運もあるかもしれませんが、応募媒体を違うものに変えてみるのもひとつの手段だと思います。

強烈なフィードバック

ブランケットに包まる犬

新しいクライアントさんと初めてお仕事をしたときなど、稀に強烈なフィードバックを受けて心臓がバクバクした経験はありませんか?(笑)(私だけかもしれない)

フィードバック内容が「その通り」であるほど、反省と共に落ち込んでしまう方もいると思います。

修正依頼や、適切なフィードバックは自身の成長にも繋がるので、ありがたいのは間違いありません。しかしあまりにも厳しい言葉だと、落ち込んでしまう方もいるのではないでしょうか。

とりあえず自分に「大丈夫!」と言い聞かせる(本当に大丈夫です)

ここだけの話、私は1度だけお仕事をした原稿チェック担当の方から「量産記事のような文字稼ぎの文章」と厳しめのご指摘いただいたことがあり、当時は言葉にならない感情に陥りました。(笑)

私は普段、解説をするようなSEO記事ばかりを書いているため、癖が出てしまったのだと思います。(もちろん文字稼ぎをしているつもりなどはありませんが…)

とにかく反省しつつも、ご指摘いただいたことは間違いではなかったので落ち込みました。メディアの理念や目的に共感していたクライアントさんだったので、ショックもありました。

でも大丈夫です。その一言があったからこそ気がつけたことがあったのですし、そのぶん次の執筆に活かせることが増えたのも事実。

まずは無理に頑張ろうとせずに、自分の心を大切にしてくださいね。

こんなときどうする?①仕事に慣れてきた時の「中だるみ」

中だるみする女性

ここからは、一人在宅でお仕事をされているWEBライターの方に起こりがちな3つの困りごとに対して、私なりの対処法をお伝えできればと思います。

はじめにご紹介するのは、自分の納品ペースや新しいクライアントさんとのお仕事に慣れてきて、なんとなく緊張感が緩んでしまう「中だるみ現象」。

新しいお仕事が決まったときや、コミュニケーションをとっているときは、新鮮な気持ちになり気が引き締まりますよね。

しかし、WEBライターの普段のお仕事は、ひたすら黙々と記事を書いて納品を続けていくことが多いため、お仕事に何も問題がなければ不必要にコミュニケーションをとることはないでしょう。
また、中だるみしている気がして、心配になることもあるかもしれません。

私はそれを「順調な証」だと考えるようにしています。まずは「順調なのはよいことだ」と考え、空いた時間には本を読んでみたり、自分のブログ記事の内容を考えてみたり、ちょっと疲れているなと感じていたらお昼寝をするなど、気分転換を心がけてみるのがおすすめです。

筆者がおすすめする書籍

自分にとって「こういう本があるとモチベーションに繋がる!」といった本があるとよいですよね。私はライターとして活躍されている藤原将さんの「文章起業」という本がお気に入りです。ライティングの基礎や、ライターとしてお仕事をするうえでの考え方が具体的に語られています。自分の好きなこと(ライター)について「勉強」になるような本を読むとモチベーションに繋がることが多いです。

こんなときどうする?②集中力が続かない日

集中力が切れて悩む女性

毎日お仕事をしていると、集中力が全く続かない「調子の悪い日」はありませんか?

深く考え込んでしまう方は、「生産性のあることができない…。」「執筆が進まない…。」「早く書かなきゃ…。」と悪循環に陥ることもあるでしょう。

筆者が一番おすすめしたいのは、「とにかく思う存分、仕事スペースから離れる」ことです。仕事道具でもあるパソコンで、ネットサーフィンということもしません。

一旦「仕事」という頭から離れ、スケジュールや納期に間に合う限り、思う存分ダラダラするなり、散歩なりをして気持ちをリセットしてみてはいかがでしょうか。

こんなときどうする?③得意分野が少ない

これも自信をなくすひとつの要因かもしれませんが、得意分野が少ないということに頭を悩ませている方もいるのではないでしょうか。

とくにWEBライターというお仕事自体に慣れてきて、次の新しい目標を考えた時に「得意分野が少ない」ということが、自分にとってネックに感じて悩んでしまう方もいると思います。

というよりも、私が最近一番悩みました。(笑)

筆者は情報の解説や説明といった文章は得意ですが、実はコラムやエッセイのようなパーソナル感のある文章を書くことが下手だと感じています。

もしかしたらこの記事もそう見えるかもしれませんが、どうしても説明じみた文章になってしまうのですね。

これってもしかしてライターとして致命的なのでは?」と、とても悩みましたが、自分なりに考え方を改めてみることにしました。

というのも意外と盲点だったのですが、ライターの世界にはコピーライターやルポライター、シナリオライターなど、幅広く見ると何かに特化している人がたくさんいることに、あらためて気がついたからです。

得意があるなら、不得意があっていいと思います。

不得意なことへ無理に挑戦をする前に、私がまずおすすめしたい対処法は2つです。

①得意な分野や執筆経験のあるジャンルをとにかく伸ばす
②挑戦したことのない「ジャンル」に挑戦してみる

得意な分野は、書けば書くほど知識がついて、濃い内容の記事が書けるようになりますし、新しいジャンルへの挑戦は、新しい自分のスキルを見つけられるチャンスなので、プラスになると考えています。

「WEBライターって楽しい!」と思う瞬間3選

幸せな女性

悩みを感じることも多いお仕事ではありますが、「やっぱりこの仕事は楽しい!」と感じる瞬間もたくさんあります。

どんな時に楽しいと感じるのか、または「今は辛くても、続けているとこんなこともあるよ!」といったことが伝わると嬉しいです。

突然舞い込むお仕事依頼

ある程度同じクライアントさんとお仕事を続けていたり、新しいクライアントさんとお仕事をはじめたときに、思わぬ展開に発展することがあります。

いま皆さんに読んでいただいているこの記事は、無記名ではなく私のペンネーム「まじめさん」として執筆させていただいている記事です。

ライターをはじめて2か月目に突入したばかりだった当初は、「まじめさん」という名前が「執筆した人」として載るなんて、思ってもいませんでした。

そのほかにも、記事を書く「ライティング」のお仕事の延長線上で、クライアントさんのご提案によって、よりキャリアを積める業務へのお誘いをいただいたり、自分には無理だろうと思っていた「ランディングページ制作」のご依頼を突然いただいたりすることもありました。

たとえこれまでの社会の中で「自分はだめな人材だ」と思っていたとしても、WEBライターの世界では「ぜひお願いしたい」と言っていただけるような可能性が、さまざまな場面に潜んでいるのです。

これはWEBライターに限らず、フリーランス全般にもいえることだと思います。

読者が記事に反応してくれる

文章を書くお仕事の醍醐味のひとつが、「読者さんからの反応」ではないでしょうか。

自分が書いた記事から商品が売れたり、「参考になった」「元気がでた」「読みました」と一言でもいってもらえるのは、嬉しい瞬間のひとつであり、「このお仕事をしていてよかった!」と感じる瞬間でもあります。

誰かの役に立てていることが、実感しやすいからかもしれません。

クライアントさんから直接嬉しい言葉をもらう

WEBライターは文章を書くのが主なお仕事なので、文章に対する褒め言葉や、嬉しい言葉を直接いただけるのは、やりがいや楽しさ、モチベーションに繋がることのひとつです。

同じような文体でも、クライアントさんによって、その文章や構成が良いか悪いかの判断基準は多少違ったりします。

嬉しい言葉をいただけたときには素直に喜び、厳しいフィードバックをいただいても、理不尽な内容でなければ必要以上に気を落とす必要はありません。次の執筆に活かせたらよいと思います。

まとめ

万年筆

WEBライターを始めた方の中には、文章を書くのが好きというだけでなく、性格や健康上の理由によって在宅でできるWEBライターを選んだという方もきっといると思います。(筆者がそのひとりです)

筆者は長年経験を積んだベテランとは、まだまだ言えません。しかし、同じように悩みを抱え、同じ世界に飛び込んだ人たちが、希望をもって始めた「WEBライター」というお仕事を諦めてしまうのは、悲しいことだと本気で思うのです。

辛い瞬間があったり、そのような時期が長く続いたとしても、それ以上にお仕事を続けていれば楽しい瞬間はありますし、必要としてくれる人は必ずいます。

この記事が少しでも「WEBライター」というお仕事を続けようと思えるきっかけになれたら嬉しいなと思います。

この記事を書いた人

まじめさん

気づいたら1日中キーボードを打ち続けているWEBライター。
趣味はゴリゴリの男くさいロードバイクでサイクリング。
疲れたときはKpopの女性アイドルを見て癒されています。