40代男性におすすめ!身も心も活性化する本気で見つける趣味20選!

40代の男性というと仕事や家庭で忙しく、つい自分の身と心を休めることを忘れてしまってはいませんか?
忙しいことが当たり前となっている毎日の中では気がつかないこともあるかもしれませんが、時には自分のために時間を持つことも大切です。

私はコロナ禍をきっかけに自転車にハマりはじめましたが、今となっては身も心も健康的にリフレッシュするための重要な趣味となっています。
皆さんも新たな趣味を見つけて、日々の生活に彩りを加えてみてはいかがでしょうか。

この記事では40代の男性におすすめの趣味を20選ご紹介します!

40代で趣味がない男性は意外とたくさんいる

・仕事に一生懸命で趣味まで気が回らない
・貴重な休日はついゴロゴロして一日が終わってしまう
・いろいろな意味で趣味に時間を割く余裕がない

上記のように感じている人は世の中にたくさんいますし、私も現在の趣味を見つけるまでは全く同じことを考えていました。

仕事から帰ってきたらご飯を作るのも大変だし、お風呂に入るのも大変、休日に外出するとしてもどこに行けば楽しいのだろう…そんな風に考えていると刻々と時間が過ぎ、上手くリフレッシュもできません。

趣味を見つけるまでには「思ったよりも自分には合わなかった」など遠回りをすることもあるかもしれませんが、一度ピッタリの趣味を見つけてしまえば、得られるメリットは非常に大きいのです。

40代の男性が趣味を見つけるメリット

・ストレスの解消になる
・自分が「楽しい」と感じることによってポジティブな心地よい疲労感が得られる
・同じ趣味の新しい仲間を見つけることができる

・趣味によっては自己成長を顕著に感じられる
・幸福感、満足感が高まる

これらのメリットを見ても分かるように、趣味は明らかに自分の人生を豊かにするための手段と言えます。

自転車好きな私はもともと運動が大の苦手

私は冒頭でもお伝えした通り自転車に乗ることが大好きで、休日だけでなく仕事終わりの夜に走ったり、わざわざ自ら坂を登りに行くこともあります。しかし驚くことに、私はもともと運動が大の苦手で、家からも極力出たくない人なんです。

仕事で疲れているのに、運動なんて到底できない」というような考えを持っていたのですが、自転車に乗る爽快感や、乗るごとに体力や筋力が着々と身についていることを実感する日々、豊かな緑や虫の鳴き声、未舗装路を走破する楽しさ…
これら全て自転車に乗ってペダルを漕ぐだけで得られるんだと気がついたんですよね。

私はたまたま自転車に乗ることが趣味となりましたが、こんな風に自分が没頭できる趣味を見つけると一気に人生の充実度が高まります。

40代の男性芸能人・有名人はどんな趣味で楽しんでいる?

趣味を探している40代の男性にとって、同年代の人たちがどのような趣味で楽しんでいるのか気になりませんか?
例として40代の男性芸能人や有名人が趣味で楽しんでいる様子をいくつかピックアップしましたので、参考までにチェックしてみましょう!

バンドやバイク、釣りなど幅広く趣味を楽しむ元TOKIOの長瀬智也

長瀬智也さんの趣味は音楽、バイク、釣り、ファッションと言われており、Instagramの投稿を数枚見るだけでも充実している様子が伺えます。
釣りの場面では曇っているように見えますが、大好きな趣味となればどんより雲でもへっちゃらなのかもしれません。
私はサイクリング中に行きも帰りも向かい風に見舞われることがよくありますが、帰宅すると達成感で満たされています。

スケボーやサーフィン、スノーボードと横乗り系の趣味を楽しむ俳優の伊勢谷友介

勝手なイメージですが、スノーボード、スケートボード、サーフィンの3つは1セットで楽しんでいる方も多いように感じます。
とくにスケートボードはスノーボードのオフトレーニングにも有効と言われているので、上達しながら趣味が増えるのは良いですよね。

写真展を開くほどカメラ好きを公言する俳優の井浦新

井浦新さんのカメラ好きは、とある連載でカメラを持たされたことがきっかけだそうです。
最初は「連載のために撮らなければ連載が続かなくなる」という義務感のもと取り組んでいたそうですが、時間をかけて撮り続けるうちにカメラは面白くて難しいものだと気がついたとのこと。

記事の後半でも触れていますが、趣味は無理して続ける必要もないけれど、少し無理して続けてみることで感じ方が変わることもあるんです。

バンドやアートも手掛ける俳優の浅野忠信

浅野忠信さんは音楽や絵画(アクリル)が趣味で、2013年からバンド「SODA!」を結成し活動されています。
また、絵画好きは幼少期からのもので、小さい頃から時間さえあれば兄とひたすら絵を描いていたとのこと。

40代の男性が自分に合った趣味を見つけるためのポイント

趣味があると良いのは理解できるけど、どうやって探せばいいのか」と悩んでいる方は多いですよね。
たとえばですが、趣味を探す際に気にしたいポイントとしては以下のような項目が挙げられます。

趣味を探す時は何に注目する?

・自分が「楽しい」と思えること
・お金をかけなくても楽しめること

・自分の生活の中で無理なく取り入れられること
・自分の成長が感じられること
・いつまでも長く楽しめること

などなど

40代の男性におすすめの趣味20選!

この項目では「何を趣味にしてみたら良いのかわからない」「趣味には何があるのか分からない」そのような方のきっかけとなれるよう、40代の男性が楽しめる趣味のリストを20選ご用意しました!

気になる趣味があれば、ぜひ次の休日にでも挑戦してみてください!

1.読書

「読み物は苦手なイメージがある」という方でも、読んでみると意外とストーリーに没頭してあっという間に時間が過ぎていくことがあります。
また、一口に「読書」と言っても様々なジャンルがあるので、気になることに関する本をとりあえず一冊見つけて読んでみるのがおすすめです。

知識が増えると会話の幅も広がりますし、何より知識が豊富な大人の男性は魅力的ですよね。

40代の男性におすすめの本の例

・小説(文学):想像力が豊かになる
・ビジネス書:仕事に対する考え方の参考になる
・詩集:当時の時代背景や作者の心情が体験できる
・エッセイ:著者の考え方がダイレクトに伝わる
など

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2.映画鑑賞

現代では「AmazonPrime」や「Netfrix」、「Hulu」「U-NEXT」などインターネットに繋がっているスマホやパソコン、テレビがあれば自宅で気軽に映画が楽しめるようになっています。自分の好きなタイミングで停止や一時停止ができるので非常に便利です。

私もYouTubeなどの動画視聴に飽きた時や、いまいち動く気力がない時はお菓子と飲み物を用意して映画を観ています。(笑)特定の映画がサブスクの料金で観れない場合でも、単品でレンタルすることで視聴できるケースも多いです。

刺激的な映画に興味がある方はコチラ

3.ウォーキング

外を少し歩くだけでも健康面やストレス面におけるポジティブな影響が得られます。
「走るのはちょっと…」「いきなりギアを揃えるのはハードルが高い」そんな方は、いつもの履き慣れているスニーカーで近所をウォーキングしてみましょう。

個人的には人の少ない夜間や早朝に運動をすると、リラックス効果も一層感じられるのでおすすめです。

また、休日などの時間がある時にはハイキングも良いでしょう。晴れた日の自然の香りや景色は身も心も本当に癒されますよ。

4.自転車

「自転車を買うお金がない」そのような場合でも街中に「レンタサイクル」があれば気軽に自転車を借りて乗ることができます。
個人的にはお気に入りのカスタマイズを施した自転車のほうがモチベーションは断然上がる気がしますが、趣味の入り口はなにも本格的である必要はありません。

お住まいの地域にサイクリングロードがあれば、道に沿って走るだけなので尚良いです。
景色を楽しみながらまったりと走るのも良いですし、体力を付けるために定期的にトレーニングをするのもおすすめですよ。

自分の成長を噛みしめたり、ゆったりただペダルを漕いだり、カスタマイズを施したり、ファッション目的で服装を合わせてみたりなど人によって楽しみ方が様々なのも自転車の魅力です。

2021年に一度だけ自転車の記事を書かせていただいたことがありますが、現在の状況を踏まえて改めてしっかり語りたいですね。(笑)

5.写真

現在のスマホってカメラ性能の進化が凄まじいですよね。
2~3年前のモデルでも、趣味としては十分なレベルで綺麗に撮影できると思います。
またカメラならドライブや散歩、園芸などその他の趣味と組み合わせて楽しむことも可能です。

スマホのカメラや安いデジタルカメラなどを使ってみて、「もっとこだわりの写真を撮影したい!」という欲が出てきたら、本格的な一眼カメラを購入するのも良いでしょう。スポーツをされる方ならアクションカメラなどもおすすめです。

6.バイク

40代の男性で「かっこいい趣味が欲しい」とお考えの方にはバイクもおすすめです。
知人や友人、女性など幅広い人に自慢ができて会話の幅も広がるでしょう。

維持費などのお金はかかりますが、経済的に余裕のある方やドライブが好きな方はぜひ候補に入れてみてはいかがでしょうか。

7.DIY

バイクと同様に「かっこいい趣味が欲しい!」という方におすすめなのが「DIY」です。
「この間テーブルをリメイクしてみたんだ」「棚をDIYして模様替えしてみたよ」など、こちらも会話の幅が広がりそうですね。

何より、DIYをしている時間は趣味に没頭できますし、完成した後の達成感もひとしおです。
自分だけの実用的な家具や小物を作れるのはDIYの醍醐味と言っても良いでしょう。

8.料理

「料理は苦手なイメージがある」という方、ご安心ください。(笑)
気になる料理やお菓子などがあればインターネット検索をするだけで簡単にレシピが見つかります。

私も料理には苦手意識がありましたが、レシピ検索で何でも見つかるので困ったことはありません。
自分で作った料理が美味しければその日の満足度や充実度も高まりますし、料理を振る舞う相手がいれば幸福感もアップします。

また、昨今ではキッチン関連の便利グッズも進化しているので、ズボラな人でも楽しめるでしょう。

お酒が好きな人はおつまみやお供を作るものおすすめ

9.サウナ

「(サウナで)ととのう」という言葉が流行っていますが、サウナならではの爽快感やリフレッシュ感は病みつきになります。
私も雨の日で自転車に乗れない時や、心身ともに何となく疲れているなと感じる時はお気に入りの日帰り銭湯に行って、湯舟とサウナでじっくりと汗を流すことも多いです。

「サウナ」と言ってもドライサウナやミストサウナ、ロウリュウサウナなどいくつかの種類があり、昨今では個室サウナなどもブームになっていますので、ご自身にピッタリのサウナスタイルを見つけましょう。

10.ブログ運営

「自分は専らインドア派だ」「パソコンやスマホで文字を打つのが好きだ」そのような方はブログ運営に挑戦してみてはいかがでしょうか。
何かハマる趣味を見つけたら趣味に特化したブログを作るのも面白いですよ。

ブログ運営は本格的に力を入れれば副収入が得られることもありますが、お金のことは気にせず自分の好きなことについてただ語るのもおすすめです。私はタイピングが好きなので、愛する自転車のことについてひたすら自由に語るブログをひっそりと運営していますが、それでも楽しいですよ。(笑)

また日常を綴る日記であれば、共感したユーザーがコメントをしてくれることもありますし、ゆるい繋がりを求めている方にも向いています。

11.ゲーム

同じく「絶対にインドア派だ」という方におすすめなのがゲームです。
私は小さい頃からゲームが好きでしたが、大人になった今でも本当に暇な時はゲームにお世話になっています。

最近プレイしたゲームで個人的におすすめしたいのは、今更ですが「MOTHER」と「MOTHER2」です。
任天堂スイッチを持っている方であれば「Nintendo Switch Online」への加入で「MOTHER1」「MOTHER2」が遊べるようになります。(MOTHER3は対象外です。)

登場キャラクター一人ひとりの会話やシステムが非常に作り込まれており、没入感がかなり高いです。
こだわりのBGMも相まって、ゲームクリア後は何とも言えない余韻に浸れます。

その他にはゼルダの伝説で最新作が登場し、子供から大人まで盛り上がっていますね!

12.キャンプ

引用:YouTube「ヒロシちゃんねる」

昨今では100円均一でもキャンプグッズが登場するほど、キャンプは幅広い層に人気の趣味として広がっていますよね。
家族や恋人とキャンプをするのも良いですし、男性1人でまったりと楽しめるのもキャンプの大きな魅力と言えます。

皆さんも「ヒロシちゃんねる」を観れば一度はキャンプに興味を持つはずです。(笑)

13.ガジェット

「家電オタク」という言葉があるように、「ガジェットオタク」も男性の好奇心をくすぐる趣味かと思います。
レビュー動画やレビュー記事を発信すれば副業にも活かせるかもしれません。

ガジェットにはコスパが良くて実用的な商品から、折りたたみスマホやARなどのようにロマンと最新の技術が詰まった商品まで本当に様々で、調べ始めたらキリがないくらいです。

持っているだけで所有欲が満たせるものや、身近にあることで生活が楽しく便利になるグッズなどいろいろありますよ。

NoBESTでもガジェットのレビュー記事がいくつかあります!

14.楽器

楽器は街中にあるレンタルスタジオに行くことで貸し出してくれるところがあります。
最初は誰もが上手く弾けないものなので、何となく叩いてみたり弾いてみたりすると良いでしょう。

楽器は基本的にめげずに練習を重ねればある程度弾けるようになります。
自分の成長が分かりやすく実感できる趣味でもありますし、消音が可能なグッズもあるので、興味のある方は一度調べてみてください。

15.レザークラフト

年齢を重ねることで「若い頃よりも革製品に魅力を感じるようになった」という方は多いのではないでしょうか。
革製品は使い込むほどにその作品だけの「味」が表れるので、大事に長く使うごとに愛着が湧くものです。

モノ作りが好きな方、革製品が好きな方は自分で作ってしまうのも良いでしょう。
「自分だけの名刺入れが欲しい」「自分にピッタリのコンパクトな革財布が欲しい」など、レザークラフトができるようになれば、自分だけのオリジナル商品を販売するという選択肢も増えます。

16.筋トレ

自宅でも思い立った時に手軽に始められるのが筋トレです。
私がハマっている自転車の楽しみ方にも通ずるものがあると思うのですが、筋トレは回数を重ねることで確実に自分の成長が感じられます。

筋肉が少しずつついてきたら、「敢えて厳しいトレーニングをしてみよう」とか「このトレーニングは負荷がかかって最高だ!」なんて思う時がやってくるかもしれません。(笑)

私が自転車で敢えて坂を登る理由は、達成感や自分の成長を確かに味わうためでもあります。

17.スキー・スノーボード

冬の代表的なスポーツと言えばスキー、スノーボードではないでしょうか。
私は積雪の季節でも体をどうしても動かしたくて、スノーボードを始めました。

初心者のうちはどうしても怪我をしやすいので、サポーターをつけて練習をするのがおすすめです。(私はお尻を打って3週間はゲレンデに行けなくなりました。(笑))
また、フリマサイトなどで探せば始めたてでも使いやすい中古品がたくさん出品されているので、「ハマるかどうかわからない」という方は中古品から始めてみるのも良いでしょう。

プロにレッスンをお願いすれば上達が早まり、すぐに楽しめるようになりますよ。
執筆時点では既にシーズンは終わっていると思いますので、来シーズンに向けて暇な時に情報収集しておくのも良さそうです。

地域によっては夏でもスキーやスノーボードができる「サマーゲレンデ」が展開されているところもあります。

18.美術館巡り

アートを眺めると自分にはない感性や価値観が体感できますし、じっくりと物思いにふけってみたり、作者の意図を想像してみたりと人それぞれの楽しみ方で自由に時間を過ごせます。
また会場は静かなところがほとんどなので、騒がしいところや人混みが苦手」という方でも落ち着けるでしょう。

会場内の温度もその日に合わせて適切に管理されているため、これからの暑い季節にもおすすめの趣味です。

19.お城巡り

今となっては老若男女問わず支持されるようになった「お城巡り」。その土地にしかない歴史やグルメに触れたり、美しい眺望や景色を楽しんだり、御城印を集めたりと、1人でも家族でも友人とでも楽しめる要素が多数存在します。

綺麗な景色や旅行が好きな方、食べることが好きな方、何かをコレクションするのが好きな方は満足感も得られるうえ、徒歩による運動もできるので一石二鳥です。

20.油絵

「油絵」は水で顔料を溶く水彩画とは違って、油で顔料を溶くため、力強い表現や豊かな色彩で自分の思い描いたアートを表現しやすいのが魅力です。
また、油絵は乾くまでに時間がかかることから修正がしやすく初心者にもおすすめできます。

最初に画材を揃える必要がありますが、「自分の世界に徹底的に没頭したい」「時間を忘れて何かに夢中になりたい」「自分を何かで表現したい」そのような方にはとてもピッタリです。

あくまでも趣味!無理に継続はしなくて大丈夫

「無理をすること」が継続から遠のいてしまう要因の1つでもあります。
これまでにも趣味が続かなかった方や飽きっぽいという方もいると思いますが、それで良いのです。

ただし個人的な考えではありますが、期間が空いても良いので最低でも3回~5回は同じ趣味に挑戦してみて欲しいなと感じます。
もちろんすぐに「あ、これは自分にとって面白くないかも」と思うこともありますが、回数を重ねることで時に「次はこうしてみようかな」「次はこういう視点で試してみたいかも」と好奇心が出てくるケースがあるためです。

私も自転車に乗り始めた初期の頃は、「体力もないし、足も痛いし…一人で乗っていても楽しくない」と思っていました。
そこから体力と筋力をつけるよう、敢えて厳しい道を何度も走り乗り越えたことで、今となっては坂を登るのが楽しいと感じるまでになっています。

初めてクロスバイクを買ってから3年目のことだったと思うので、結構時間がかかりました。

このように回数を重ねることで慣れや理解が進み、より趣味が楽しくなることもあるということは知っておいても良いかもしれませんね!

自分に合ったとびっきりの趣味で人生を豊かに

今回は40代の男性におすすめな趣味を20種類ご紹介しましたが、何か気になる趣味はありましたか?
自宅で手軽に始められるものや、道具を揃えてある程度本格的に始めるもの、インドアなものやアウトドアなものなど、趣味は本当に多種多様です!

一度だけでも挑戦してみることで、何か刺激やきっかけが得られることもあるはずなので、気になった趣味があればぜひ一度挑戦してみてください!

この記事を書いた人

まじめさん

気がついたら1日中キーボードを打ち続けているWEBライター。
自転車が好きすぎて、時間がないときでも近所の激坂を敢えて登りに行き満足度を高めているチャリバカ。
疲れたときはKpopの女性アイドルを見て癒されています。