【肉テロ注意!】Netflix『アメリカンBBQ最強決戦』を見たら肉への愛情が100倍増した!

Netflixなどのサブスクで映画やアニメ、ドラマなどを見ている方も多いと思いますが、今回はアメリカのドキュメンタリーNetflix『アメリカンBBQ最強決戦』を紹介します!

簡単に言うと、アメリカのBBQの達人たちが総当たり戦で厳しい課題に挑み、1回戦ごとに1人ずつ脱落していくという競技形式のドキュメンタリーです。

日本とは比較にならない食材とスケールのデカさ!欲望を満たすハイカロリーなメニュー!個性的なBBQチャンピオンたち!

私は1話目から虜になり、約40分×8回の320分を一気観しました。
今回は、Netflix『アメリカンBBQ最強決戦』の見どころを、激アツに語っていきたいと思います。

Netflix『アメリカンBBQ最強決戦』とは?

アメリカンBBQは豪快な肉を焼く壮大さが魅力
アメリカンBBQは豪快な肉を焼く壮大さが魅力

『アメリカンBBQ最強決戦』はNetflixオリジナルのドキュメンタリーです。
1話が約40分で全8話あり、すべて見ると約5時間半になります。

挑戦者は8名。審査員が出す課題を1つずつクリアしていき、1回戦ごとに1名の脱落者が出ます。8回戦すべてが終わり、「最後に残ったのがチャンピオン」という競技です。

私自身、「アメリカンBBQ」という料理はもともと知っていたつもりでした。
レシピ本も多く発売されているし、豪快な肉の塊を巨大なコンロで焼くのが見ているだけで美味しそうで、とても大好きなジャンルです。
でも、その「知ってる」というだけの浅はかな知識を1話目から恥じました。

まず衝撃だったのが、アメリカンBBQのコンテストが町単位・州単位で頻繁に行われていること。
そのコンテストはほとんどがチーム戦であること。
そして、そのBBQを取り仕切る1番エライ人が「ピットマスター」と呼ばれること。

さらにはピットマスターの頂点に幾度も輝いているのが、今回の審査員の1人でもある「メリッサ・クックストン」という”女性”であること!

挑戦者の反応から、このメリッサ・クックストンという女性がいかにスゴイ人なのかを知ることができます。

また、全編を通して思い知るのが、アメリカの方にとっての「BBQへの熱意」が、日本のBBQとは全く異なること。
もう、命かかってます。
「BBQに人生をかけている人がこんなにいるのか!」と衝撃を受けたと同時に、その情熱に心の底からリスペクトしました。

アメリカンBBQピットマスターたちの最高峰の戦い、ぜひ、ご覧いただきたいです!

アメリカンBBQは、その地に住む人たちにとって文化・伝統であり、ルーツであり、はたまた母の思い出の味であり、最もみんながHAPPYになれる食事です。

Netflix『アメリカンBBQ最強決戦』の見どころ

挑戦者たちは、巨大な倉庫に設営されたキッチンで調理を行います。

倉庫の外にはスモーカーやセラミックエッグなどのBBQに必要なマシンが何十台も鎮座。
ミートロッカー(肉の貯蔵庫)には、牛や豚、鶏などのありとあらゆる最高級の部位がずらりと並んでいます。

みんな最高級の肉や材料に感動しながらも、非常に難しい課題をクリアしていく術を考えて進んでいきます。
※後述しますが、ほんとうに「無理難題」の目白押しです(笑)

限られた時間の中で汗水流して走り回る挑戦者たち。
笑いあり涙あり、大失敗も下克上もあり!
手に汗にぎる展開が目白押し!

焼きながら肉にスプレーで調味をする様子
焼きながら、スプレーで肉に調味する様子

【全米から招集】個性溢れるBBQチャンピオンたち

挑戦者は8名。老若男女問わず、全米から集められたBBQの腕自慢たちです。

Netflixは画像を掲載することができないので、お顔を見せることができないのが非常に残念。
なので、それぞれの特徴をご紹介します。※記事の最後に、挑戦者たちのInstagramリンクを貼っています。

シルヴィー(カリフォルニア州)

カリフォルニアのBBQ女性優勝者。8名の中でも最高齢に近いのではないかな?という、お母さん的な黒人女性です。得意な部位はリブ。「BBQの大会でリブを焼かせたら絶対負けない」と自信を持っている姿がとてもかっこいい。やはり年齢が上であることもあり、メンバーの中でだんだんと世話を焼くポジションになっていくのも見モノです。

グラブズ(ジョージア州)

ダニもいないような山奥でワニや山羊、野生動物を狩ってBBQを楽しんでいるワイルドなおじさま。両腕にはガッツリとタトゥーが入っていて、真っ白な髭と笑顔がかっこいい。自身が作るBBQを「グラバーべーキュー」と称し、毎日、豚肉とビールばかりを食べる生活をしていたそうですが、心臓発作で倒れ、それ以来「減塩」を意識したBBQに方針転換。これが苦戦し、審査員の表情をたびたび曇らせることになります。

アシュリー(ノースカロライナ州)

「肉とポテトとチーズが大好きです!」という風貌の横にドでかい男性。赤ちゃんのようなかわいい笑顔が特徴的です。BBQ大会で共に戦ってきたチームメイト「ビッグワーム」を亡くしてから大会に出る気力もなくなっていたところ、今回のチャレンジを受けることに決めたそう。「亡き友人のレシピで戦い優勝する」と宣言して参戦。でもメンタルは弱め。最後の最後までさんざん後ろ向きなことをぼやき続ける、人間味あふれるぽっちゃりさんです。

ティナ(ジョージア州)

とにかくこの小柄なマダムがめちゃくちゃ面白い!
BBQの大会に年間18回は出場しているというチャンピオンの女性なのですが、気が強くて文句が多く、口を開けば愚痴ばかり(笑)しかし腕は一級品。料理に関する知識が豊富で、ティナの作るアレンジBBQには毎回驚かされます。この「小言の多いお茶目なおばさま」が大旋風を巻き起こして突き進んでいきます。トレードマークは赤いTシャツにパールのネックレス。

ショットガン(ジョージア州)

女性の腰ぐらいあるんじゃないかという太い腕と、もじゃもじゃの髭がまるでくまさんのような黒人男性。作る料理もまさに豪快そのもの!人柄も明るくてアメリカンジョークを連発し、すべてを笑い飛ばすムードメーカーです。良い意味で「THE★アメリカン」というイメージそのものの男性で、見ていて爽快、気持ちよくさせてくれます。同じテーブルを囲んだらとっても楽しそう!

ラシード(ジョージア州)

私が一番ハマったのがこの人!筋骨隆々の黒人さん。IT技術者であり、BBQ競技にでるのは初挑戦という、唯一の素人。はじめから最後までずっと謙虚で周りへの配慮へも忘れない紳士。とにかくかっこいい。「俺だけ素人だからせめて、自分のルーツであるジャマイカやコロンビア、ラテンを表現して審査員を驚かせたいんだ」という言葉どおり、その料理の腕前を存分に披露し、1回戦から審査員の舌を唸らせ、他のメンバーからも一目置かれ続けます。

ボートライト(ミズーリ州)

「俺の血液は甘いBBQソースが流れている♪」と歌う黒人男性。
挑戦者の男性はグラブズ以外全員大きいのですが、おそらく横幅に関してはボートライトが1番大きいかな(笑)
歌が大好きで料理をしながら楽しく作る姿が印象的。ただし、肉以外の調理経験がほとんどなく、序盤から苦戦し早い段階で脱落してしまいます。

ジョージア(メリーランド州)

年齢は公表されていませんが、おそらく挑戦者の中で1番若い女性。家庭的な料理が得意で、副菜やデザートのクオリティの高さが目立つ挑戦者です。とても強気で、早口でまくしたてるような話し方をするのが印象的。まわりの男性陣にも平気で食ってかかります(笑)チャレンジ中、経験不足から幾度となく失敗を繰り返しますが、持ち前の料理の知識と「一級の負けん気」で、課題をクリアしていく努力家の女性です。

遠慮なし!「歯に衣着せぬ正直者たち」の爽快コミュニケーション!

好みがわかれるかもしれないですが、私はアメリカの方のハッキリと自分の意見を言う姿勢が大好き!
『アメリカンBBQ最強決戦』も、最初から最後までバッサバッサと一刀両断していくワードが飛び交います。

特に審査員のメリッサ・クックストンの物言いはハラハラするほど。
挑戦者に向かって「とっ散らかってるわ」「ありえないわ」「信じられないわ」「あなたは〇〇を失敗した」「この▼▼には失望した」「がっかりよ」など、スパスパと言葉と表情で切っていきます。
(欧米の方の「やれやれ」みたいな表情ってすごいですよね・・・)

一方で、美味しいものを作った人や努力をした人に対しては「あなたは最高よ」「よく頑張ったわ」と真っ直ぐな言葉で最大の称賛を与える。すごくアメリカっぽい。

挑戦者たちも負けてはいません。
特に「女性陣の気の強さ」といったらもう、爽快で笑えてきてしまいます。

女性陣
女性陣

・私ならできるわ
・私のポークリブは完璧だ
・ステーキなら私に勝てるヤツはいない
・何が?いつだって順調よ

みんな遠慮なしの会話が飛び交いますが、全く悪意は無し。
お互いを褒め称え合いながら、それぞれの良いところも見出し、審査員も挑戦者もどんどんその距離を縮めていき、ひとつのチームのようになっていくサマは見ていて感動すら覚えます。

「出身州の違い」で変わる興味深いレシピ!

アメリカでは家族でBBQを楽しむのが当たり前の光景
アメリカでは家族でBBQを楽しむのが当たり前の光景

さまざまな課題に挑むなか、各人は自分たちのルーツである出身地の味を「伝統」とし、スパイスや焼き方などで表現しようとします。

パールネックレスのティナは、アメリカ南部ジョージア州の出身。
「南部美人」「これが南部の味」「南部はこんな味付けはしないわ」など、たびたび「(アメリカ)南部」というワードを口に出します。
例えば豚バラならこってりとした味付けにせず、「南部なら塩風味にする」など個性を出そうとします。

ジャマイカ生まれのラシードは、アメリカ育ちながらも幼少期にジャークチキンを日常食として食べていたり、ラテン系の味を好みます。

ラシード以外の挑戦者には同じルーツの人はいないため、逆にこれが強みだと信じ、毎回ラテン系のカレースパイスやライムを前面に押し出し、オリジナルレシピで挑みます。

出典:マカロニ ジャマイカの味といえばジャークチキン!おいしそう。絶対おいしい。

肉を焼くだけじゃない!絶品コンボプレート

アメリカの一般家庭では「肉を旦那さんが焼き、奥さんが副菜を作る」のがセオリー。
要は、男性は肉以外を調理するのが苦手な場合が多いんですね。

今回のチャレンジでも「副菜をつくるのが苦手な男性」のアタフタが頻繁に出てきます。

でも、『アメリカンBBQ最強決戦』では、毎回コンボプレートを作らなければいけません。
コンボプレートとは、下の画像のようなBBQセットのこと。

アメリカンBBQの一般的なコンボプレート
アメリカンBBQの一般的なコンボプレート

めちゃくちゃ美味しそう!

BBQでは牛や豚、鶏などの肉を焼くのはもちろん、まわりの副菜やデザートでバランスよく仕上げるのがコツです。
審査の基準にも「コンボプレートの味のバランス」は非常に重要な評価点になっています。

マカロニ&チーズ、コールスロー、ガーリックポテト、豆のシチューや、パイ、スコーンなど、挑戦者たちは自分の持っている知識をフルに絞り出しながら、調理をしていきます。

これが本当に毎回美味しそうで、見ているだけでお腹がすくこと間違いなしです。できればビール片手に観てほしい!

さらに、各課題では毎回イジワルな追加課題があたえられます。

たとえば、「5時間でコンボプレートを用意して」と言われて時間におわれて必死に作っていたのに、
残り90分の段階で「これからパンを作ってもらえる?」と言われたり。
はたまたタイムリミット直前で「ここにあるシーフードから何か1品作ってみて!」と言われたり。

その度にみんな「Oh My God!」と手をあげて失笑するのです。この様子も、見てる側としてはすごく笑えてしまう(笑)

試練は8回!アライグマやイグアナだって調理させる

『アメリカンBBQ最強決戦』の課題は、すさまじいです。
こんなに無理難題を提示してくる料理ドキュメンタリーを見たことがあるか?
いや、ない。

・自分で肉を選べない課題
・知らない国の料理を再現する課題
・50人分(!)のビュッフェを用意する課題
・海老や貝を使った課題
・サンドイッチ
・酸味や甘味を表現しなければいけない課題

さまざまな課題が登場します。

しかし、最も挑戦者たちを驚かせたのが「ジビエ肉」!

鹿やうさぎなんていう肉は全然かわいいもので、アライグマやヘラジカ、ワニやイグアナなど。女性陣は悲鳴をあげ、男性陣は「ピザ職人に寿司を作れと言うようなもんだ」と肩を落とします。

この中でひとり笑っていたのは、普段から自分で狩猟をしているグラブズ。
「バイソンか、問題ないね」と余裕の表情(笑)なんともたくましい!

でもジビエ肉の回は、全編のなかで最も見どころがありました。誰もが初めて見る野生動物の肉を、臭みをださないよう美味しく調味していく様子は本当にすばらしいです。

しかもなんだかんだ、みんな楽しそうなんですよね。

調理の課程を見ながら「あれじゃ臭くて食べれないわね」と失笑する審査員のメリッサの表情も見モノです。

「豚一頭」丸ごと調理!スケールが全部ビッグアメリカ!

豚一頭を丸焼きにする
豚一頭を丸焼きにする

最終ラウンドである8回目のテーマが「豚一頭の丸焼き」でした。
日本では豚一頭を調理できる一般人なんて、おそらく1%もいないですよね。
でも、アメリカでは「豚一頭が焼けるようになったら一人前のピットマスター」だそうです。スケールが違う!

最後に残った2名のうち1名は「豚一頭なんて初めて焼く」と呆然。
もう1名は、「大会で焼くことはあるけど、チーム戦だから1人では初めて」という状況。
しかも、豚の構造を知り尽くしていて、どこにヘレやロース、バラがあるかを理解して焼かないと、美味しく調理することができません。

さらに豚一頭ともなると、調理時間が長時間におよびます。
二人は徹夜で豚を焼きつづけ、夜通し火加減を調整し、翌日のランチにむけて豚一頭を使ったコンボプレートを完成させるのです。

巨大で重たい豚に苦戦する2人に、今まで敗れてきた挑戦者たちがヘルプで入るのもとても面白い。
敗れた人が持っている知識でフォローし、最終ラウンドに挑戦する2人に想いを託します。

BBQレシピ本を10冊読む以上の価値がある!

見たことも無い調味料、調理方法、それぞれの家庭の味、州ごとに違うアレンジ。『アメリカンBBQ最強決戦』の全5時間半には、料理に関するありとあらゆる情報が盛りだくさんです。

肉の扱い方についても、とても勉強になります。
何kgもある大きな塊肉を焼くときは、安全な温度基準が明確に定められていたり、時間がないならアルミホイルを二重巻きにして火を通したり。

巨大な肉の塊には「注射器」を使って各所に調味料を入れていくなんていう方法、一般人なら知らないと思うのですが、ピットマスターたちは当然のように注射器を扱い、肉全体に味を入れていきます。

日本の調味料も頻繁に登場します。「みりん」は「アジアの甘い酒」と呼ばれている、なんてことも初めて知りました。

私が最も勉強になったのは、「肉のマリネ」に関すること。
たくさんのスパイスや塩を使うことはもちろん、ナマ肉を塩漬けにすることで得られる効果など、自宅でも実践できる調理法が毎回登場しました。

あぁ、アメリカみたいに広い庭とBBQコンロ、スモーカーがほしいなぁ。田舎に移住したいなぁ(妄想)

徐々に深まるチャンピオンたちの泣ける絆!

食事風景

1人、また1人と脱落していく中、どんどん仲良くなっていく挑戦者たち。

自分の料理を完成させるだけで精一杯のはず。
なのに、ライバルであるメンバーに対して、コンロの使い方を教えてあげたり、知らない食材の調理法を教えてあげたりする。
見ていて本当にほっこりします。

例えば「亡き親友のために戦う」と言っていたぽっちゃりアシュリー。
彼は難しい課題をクリアしていくうちに疲弊し、失敗を繰り返すようになり、最後には投げ出しコンロから逃げてしまいます。
そんなときに声をかけて助けたのが、周りのメンバー。
それぞれが迫るタイムリミットで戦うなか、みんなでアシュリーのキッチンに入り、フォローするんです。
その姿に審査員も「自分が脱落するかもしれないのに、アシュリーを助けているなんて」と驚きます。

はじめは全員がライバルだったにも関わらず、戦いながらもチームメイトになっていく様子は感動的で、最終回、号泣しました(涙)

「美味しいものを作りたい」という情熱がこもったひとつのドラマです。
すべてを見終わるころには、間違いなく出演者全員のファンになっているでしょう!

Netflix『アメリカンBBQ最強決戦』公開後の反響

挑戦者として出演した8人の、現在の活動について少しお伝えさせてください。

まず、私が1番ハマった「ラシード」。

彼はその圧倒的な料理センスを活かして、自分でスパイスを作り販売しています。
現在のラシード公式サイトがこちら。かなりファンができたようで、自身のTシャツやパーカーなども販売しています。
Instagramのフォロワーは10万人。頻繁に近況をアップしていて、自宅の庭でBBQをする様子を見ることができます。インスタライブではアシュリーと雑談をしていることもありますね。

もう、私は完全にハマってしまったので、彼の英語が理解したくて英会話の勉強を始めたぐらいです(ヤバイ)

実はNetflix公開後に、表立って活動をしているのはラシードだけ。
他のメンバーはInstagramや個人サイトを趣味程度にしているものの、プロとしての活動をしていることはないようです。

『アメリカンBBQ最強決戦』出演メンバーのInstagramのアカウント

・ラシード @rasheedphilips

・グラブズ @jamesbbqgrubbs 


・アシュリー @ashleythompsonbbq 


・ジョージア @therealgeorgiachasen

・シルヴィー @sylvie1950

まとめ

Netflix『アメリカンBBQ最強決戦』について、見どころを語ってきましたがいかがでしょうか。BBQだけではなく、出演者の個性や人間模様も盛りだくさんの、このドキュメンタリーの面白さが少しでも伝わると嬉しいです。

BBQに真剣に取り組む8人の挑戦者たちは、みんな本当に楽しそう!
やっぱり料理が好きな人はいいな、と思わせてくれます。

アメリカの文化や食材も知ることができるし、料理好きな方や、お肉が好きな方なら、絶対に楽しく観ることができると思います!

ぜひぜひ、一度ご覧いただきたいです!

この記事を書いた人

ぐっさん

30代後半のアラフォー酒豪女子。好きなものは酒と焼肉とわんこ。
バイクで1人キャンプをするのが目下の目標。
YouTubeで「ぐっさんのアラフォーお悩みちゃんねる」を運営中。