【3000円以内限定】女子目線で選ぶ!初心者でも飲みやすいオススメのウイスキー11選!

ウイスキーと聞くと、どんなイメージがありますか?

「ハイボールは飲んだことあるけど・・・」

「お酒に強い人が飲む印象がある」

「種類がたくさんあって何を選べばいいかわからない」

こんなことを思っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、ウイスキー大好きな私が「ウイスキー初心者の女性におススメしたい!」をテーマに、わかりやすく解説をしてきたいと思います。

ウイスキーを知るとお酒を楽しむ幅がグッと広がりますので、ぜひこの機会にチャレンジしてみてください!

【産地】世界5大ウイスキーの種類をざっくり知ろう

世界各地でウイスキーが作られている
世界各地でウイスキーが作られている

オススメのウイスキーをお伝えする前に、どうしても知っておいてほしいことがあります。それは、ウイスキーを作っている産地、国のことです。

ウイスキーは生産地によって、まったく味が違います!

「自分の好む味」が「どの国のウイスキーか」を知ることで、今後自分の好みに合うウイスキーを探しやすくなるので、ぜひ読んでみてください。

スコッチウイスキー(スコットランド)

スコットランド
出典:Expedia

「スコッチ」という単語を聞いたことがある方は多いですよね。スコッチウイスキーは、スコットランドで生産されているウイスキーのことで、ウイスキーの代名詞といっても過言ではありません。

スコッチウイスキーと名乗るには厳しい法律をクリアしなければいけません。

  • 原料は水とイースト菌と大麦麦芽など穀物のみを使う
  • 糖化から発酵、蒸溜をスコットランドにある蒸留所で行うこと
  • 蒸溜時のアルコール度数は94.8度以下
  • 容量700リットル以下のオーク樽に詰め、スコットランド国内の倉庫で3年以上熟成させる
  • 瓶詰めする際に認められている添加物は水と、色調整のためのカラメルのみ
  • 瓶詰めする際のアルコール度数は最低40度

びっくりするような細かい法律ですよね。この厳しい法律をクリアしたウイスキーだけが「スコッチ」と名乗ることができます

スコッチの中にもさまざまな種類があるのですが、ここでは長くなりすぎるのでグッとこらえますね。(泥炭を使ったウイスキーなんていうのもあるんですよ!)

アメリカンウイスキー(アメリカ)

アメリカ
出典:DMM英会話

穀物が豊かなアメリカでは、トウモロコシや大麦やライ麦などさまざまな材料でウイスキーが作られます。トウモロコシを原料とする「バーボン」が有名ですね。一度は聞いたことがある単語ではないでしょうか。

アメリカンウイスキーを名乗るにも、スコッチと同様に厳しい6つの法律があります。

法律をひとつずつ書いていくと長くなってしまうのでここでは割愛しますが、私が知ってほしいのは「ウイスキーはどこでも作っていいものではなく、国の伝統が詰まった製法で厳しい管理のもと作られている」という点です。

アイリッシュウイスキー(アイルランド)

アイルランドで作られるウイスキーを「アイリッシュウイスキー」と呼びます。今でこそスコットランドのスコッチウイスキーが代名詞になっていますが、実はスコットランドよりも先に蒸溜技術が伝わったと言われています。

蒸留所は少なくなってしまいましたが、ウイスキーを飲みなれていない方でも入りやすいスッキリとした飲み口になっています。

こちらも後半でオススメのアイリッシュウイスキーをご紹介しますね。

カナディアンウイスキー(カナダ)

カナダ
出典:エアトリ

カナディアンウイスキーは、すべてが「違うウイスキーをブレンドして作るブレンデッドウイスキー」になっています。※ブレンデッドウイスキーについては後ほど詳しくご紹介します。

5大ウイスキーの中でも一番飲み口が軽く、スイスイと飲むことができます。雑味が少ないので、アイリッシュウイスキーと同様に初心者向けのウイスキーといえるでしょう。

ジャパニーズウイスキー(日本)

サントリーの「知多」や「山崎」の台頭で、ここ数年、ジャパニーズウイスキーのクオリティの高さが全世界に広がっています。

5大ウイスキーの中では一番歴史が浅いのですが、サントリーの前身である寿屋が蒸留所を建てたのが最初ですね。(竹鶴政孝氏の某ドラマは大変な人気になりました。)

ジャパニーズウイスキーはスコッチをお手本にしているので、かなりスコッチに似た味になっています。ただ、やはり日本人の舌にあうようにかなり調整がされていますね。

【材料】ウイスキーの原料による違いを知ろう

ウイスキーの原料は、すべて穀物です。大麦やライ麦、トウモロコシなどを主原料として作られます。

「麦の味の違いなんてわからない」と言わず「ぜひその違いを知って、味わってほしい」!という思いでご紹介します(笑)

ウイスキーロック
ウイスキーによって全く味が違うのが楽しい

モルトウイスキー

大麦麦芽を原料としたウイスキーです。原料としては一番オーソドックスなものですね。

モルトウイスキーの中でも、ひとつの蒸留所だけで作られた原酒だけを瓶詰めしたものを「シングルモルト」といい、2つ以上の蒸留所の原酒を混ぜたものを「ブレンデッドモルト」といいます。

シングルモルトは、その蒸溜所の個性が一番わかるウイスキーであり、ウイスキーの瓶のラベルに蒸留所の名前が使われていることがほとんどです。

私がウイスキーにハマったのも、1本のシングルモルトとの出会いがあったからでした。「今まで飲んできたウイスキーと全然違う!」と電流が走るほど衝撃だったのを覚えています。

ちなみにその1本がこちら(笑)個性のカタマリで尖った味なので初心者向けではありませんが、紹介させてください!

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グレーンウイスキー

モルトウイスキーが「大麦のみ」だったのに対して、「大麦や、大麦以外の穀物」を使ったウイスキーがグレーンウイスキーです。

「大麦+トウモロコシ+小麦」だったり、「トウモロコシ+ライ麦」だったり、さまざまなバリエーションがあります。ブレンドの原酒として使われることがほとんどなので、グレーンウイスキー単体で市販されていることはほとんど無いそうです。

ブレンデッドウイスキー

モルトウイスキーと、グレーンウイスキーを混ぜ合わせたものをブレンデッドウイスキーといいます。2種類でも、数十種類でも、ウイスキーを調合して作るものはすべてブレンデッドウイスキーです。

日本のウイスキーで言うと、みなさんご存じのサントリーウイスキーや、ブラックニッカウイスキーなんかは、ブレンデッドウイスキーに該当します。対して、サントリーの「知多」「山崎」「白州」はシングルモルトになります。

ライウイスキー

この流れできたら、ライウイスキーが何かはおわかりですね。ライ麦が主原料となっているウイスキーのことです。

カナディアンウイスキーに多く使われていて、スパイシーな香りが特徴です。アメリカンウイスキーであるバーボンにもよく使用されています。

コーンウイスキー

その名の通り、トウモロコシが主原料のウイスキーです。原料の80%以上がトウモロコシの場合「コーンウイスキー」と名前がつきます。

アメリカンウイスキーであるバーボンもトウモロコシなので、パンチの効いたアルコールの中に、どこかトウモロコシの甘さを感じるまったりとして味になっています。

初心者はコンビニのウイスキーからチャレンジ

ウイスキーの産地や原料など、少しこむずかしいことを並べてきましたが「全然ウイスキーを知らない」という方は、まずコンビニで売っているウイスキーをオススメしています。

最近のウイスキーブームもあり、コンビニでも多くのウイスキーが売られるようになりました。コンビニウイスキーを楽しむ方法について、順番にご紹介をしていきます。

コンビニの缶ハイボールでも全然味が違う

ここで一つ問題です。「ハイボールとは何のお酒のことを指すでしょう?」

答えは「炭酸で割ったお酒はすべてハイボール」になります。焼酎を炭酸で割ってもハイボール、ウイスキーを炭酸で割ってもハイボールです。

というわけで、コンビニで「ハイボール」と名前がついていてもウイスキーではない場合もあります。ご注意くださいね。

サントリー角ハイボール
最強のコンビニハイボールは何と言ってもコレ

コンビニで代表的なハイボールといえば、なんといってもサントリーハイボールです。これは、スコッチウイスキーをベースにしたブレンデッドウイスキーです。日本人が飲みやすいようにアレンジされていますが、この味が好きであればシングルモルトウイスキーも口に合いやすいでしょう。

味は言わずもがな。缶のハイボールはかなりの種類がありますが、このハイボールは個人的に王様だと思っています。1本200円弱でこのクオリティのウイスキーハイボールが楽しめるなんて、かなりコスパ良しです。

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次にご紹介するのがバーボンであるジムビーム。大体、サントリーハイボールの横に置いてありますね。トウモロコシが原料のバーボンなので、サントリーハイボールに比べてかなり甘めで香ばしいです。

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上記2つは、スコッチとバーボンに分類されます。

味を飲み比べてみてどっちが好きか、ぜひ試してみてください。スコッチの味が好きか、バーボンの味が好きか自分で理解することで、今後のウイスキー選びがより楽しくなります。

小さなウイスキーボトルなら少量からチャレンジしやすい

「ハイボール以外の飲み方で試したい」という方は、コンビニの小さなボトルを買ってみてください。

コンビニの小さなウイスキーボトル
コンビニの小さなウイスキーたち

上記の写真は、最寄りのコンビニで撮影したものですが、都会ではなくてもこれだけのラインナップがあります。フルボトルだと飲みきれないと思っても、この小さなボトルだと1本180ml程度なのでチャレンジしやすいですよね。

水割りやハイボール、ロックなど、いろいろな飲み方をすることで、好きなウイスキーが見つかることもあります。コンビニによって売っているウイスキーは異なるので、最寄りのコンビニでチェックしてみてください!

大きな薬局で代表的なウイスキーを買ってみる

「缶ハイボールも美味しかったし、小さなボトルも楽しんだ!フルボトルにチャレンジしたい」そんな方は、高いウイスキーに手を出す前に、一度ドラッグストアに立ち寄ってみてください。

ドラッグストアのウイスキー
ドラッグストアもこんなにウイスキーが置いてある

大きいドラッグストアだと、上記のようにたくさんのフルボトルが販売しています。価格帯も安価なものが多く「買い物ついでに」購入できるウイスキーが多いので、手にとりやすいのではないでしょうか。

安価なウイスキーは、専門店や酒屋に行かなくても十分手に入ります。ウイスキー初心者の方は、コンビニの缶ハイボールから試していただき、コンビニの小ボトル、近所のドラッグストア・・・という感じで徐々に広げていくほうが良いかなと思います。

1本4000円以上するようなシングルモルトなどは非常に美味しいですが、個性が強いため、初心者がいきなり手を出すと「全部飲みきれない」「ジャケ買いしたけど全然知ってるスコッチじゃなかった」ということになりかねません。

この時点で「高いウイスキーが飲んでみたい!」という方は、バーへ行くのもオススメです。ウイスキーのシングルは30ml程度なので、いろいろなウイスキーが少量から楽しめます。

ハイボールにオススメ!スッキリ軽い後味のアイリッシュウイスキー

それでは次に、ウイスキー初心者の方でも比較的入りやすいアイリッシュウイスキーをご紹介します。スッキリしているのでハイボールにも超オススメです。

さらにスコッチに比べてフルボトルが安く、その上美味しいのでコスパ抜群です。特別な日というより、普段使いのウイスキーとして推せるウイスキーです。

  • ジェムソン

超有名なジェムソン。安くて飲みやすくて後味もさわやかで、どんな食事にも邪魔しません。コストコに行くと1.7リットルの巨大ボトルが売っているので、いつも買ってしまいます(笑)

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  • タラモアデュー

ジェムソンよりも、少しまったりとした甘さのあるアイリッシュウイスキーで、樽の香りをより強く感じます。よく、アイリッシュコーヒーに使われるみたいです(どこかで紹介されたのかな?)

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  • ブッシュミルズ

現存しているアイリッシュウイスキーの蒸留所で最古の場所「ブッシュミルズ」が作っているウイスキーです。ここまで「ハイボールにオススメ」としてきましたが、ブッシュミルズに関しては、軽く加水した程度で味わうのが一番美味しいです。

アイリッシュウイスキーらしく、クセがなく飲みやすいウイスキーなので、ロックデビューにもオススメです。

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ブッシュミルズ
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まったり甘くてボトルも可愛い!女子でも飲みやすいバーボン

前半でもお伝えしましたが、アメリカンウイスキーであるバーボンはトウモロコシを主原料としているため、まったりととろけるような甘さが特徴です。香りもとても華やかなのですが、バーボンはボトルのジャケットもすごく可愛いんです。

ウイスキーを熟成させる樽
ウイスキーを熟成させる樽
  • メーカーズマーク

コンビニにも売っていることが多いので、見たことがある方も多いのではないでしょうか。ボトルの特徴はなんといっても、赤いロウのようなものがトロリとかかっているようなデザインです。部屋に置いてあると可愛いなと思ってしまいます。

大衆に受け入れられているということもあり、甘口で飲みやすいです。でも、バーボンの良さを感じるのはやっぱりロック。舐めるように味わうのがオススメです(笑)

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  • フォアローゼス

フォアローゼスのラベルにある4輪の薔薇は「愛が実った素晴らしい瞬間」を表しているそう。アメリカらしい情熱的で正直な愛情表現。彼氏さんや旦那さんへのプレゼントにもいかがでしょうか。

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圧倒的な飲みやすさ!日本人には日本のウイスキーが合う

続いてジャパニーズウイスキーのご紹介です。知多や山崎なども非常に美味しいウイスキーですが、シングルモルトはどうしても高価になってしまいます。

今回は安価で手に入るうえ、ちゃんとウイスキーの良さがわかるジャパニーズウイスキーをチョイスしました。

  • サントリーウイスキー スペシャルリザーブ

1969年に発売されたブレンデッドウイスキーで、キーモルトには白州が使われているため非常に香りが華やかです。華やかな中にどこかまったりとしたクリーミーな風味も感じることができます。

キーモルトとは、ブレンデッドウイスキーで調合されるウイスキーの中で、最も主張されメインとなるモルトウイスキーのことです。まさに「キー(鍵)」となるウイスキーです。

  • 山桜ブラックラベル

日本酒を作っている「笹の川酒造」さんのウイスキーです。

私はお土産でいただいたのですが、かなりコスパの良い上品なウイスキーでした。香りがとても甘くて「え、これウイスキー?」と思いましたが、飲んでみるとしっかりウイスキー。水割りやハイボールより、ロックやストレートのほうが美味しいですね。

ウイスキーが好きだと感じたら買うべきオススメのシングルモルト

ここまでで何となくわかったかもしれないのですが、巷で比較的安く手に入るウイスキーは、ほぼほぼブレンデッドウイスキーです。多くの人に親しみやすく、飲みやすく調合されているものが多いですね。

これからご紹介するのは「私、ウイスキー好きかもしれない!」と思ってくれた人にオススメする、3,000円超(スミマセン汗)で買えるシングルモルトです。

ウイスキーは上を見るとキリがなく、何万円もするものがたくさんありますが、ここでご紹介するのは、安くてもれっきとしたシングルモルトです。どれも非常に美味しいので、ぜひ手に取ってみてください。

  • トマーティン12年

個性派かと言われるとそうではなく、複雑なわけでも特徴が強いわけでもない、でもそれが良いトマーティン。アイリッシュウイスキーなど軽いウイスキーをクリアして「もっと風味の強いウイスキーが飲んでみたい」という初心者の方には最適かと思います。

「これがシングルモルトか!」と、その威力に驚くと思います。

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  • ザ・グレンリベット12年

スコッチに多いのが「グレン◯◯」という名称です。グレンとは、スコットランドで谷・渓谷を意味します。スコットランドは山や谷が多く、そこにたくさんの蒸留所があるため「グレン◯◯」というウイスキーが多数あります。

ザ・グレンリベットもその中のひとつ。スコッチですが、アメリカで最も販売量が多いとも言われている人気のウイスキーです。

花のような香りで、よく「ピーチっぽい香り」と表現する方もいますね。とにかく味のバランスがよく、飲んだあとの余韻もとても長いので、静かな夜に一息つきたいとき、ストレートで楽しんでいただきたいです。

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  • グレンフィディック12年

大きな鹿のシンボルが特徴的なボトルです。グレンリベットに比べると、もう少し甘いですね。少しピート(泥炭)が効いているのでスモーキーでしっかりとした風味になっています。

「ピート」とは、ヒースというスコットランド北部の原野に多い野草や水生植物などが、炭化した泥炭(炭化のあまりすすんでいない石炭)です。

ピートはモルトウイスキーの香りを特徴づける重要な材料です。ピートの煙で麦芽を乾燥させ、そのいぶした香りが麦芽につくことによって、ウイスキー特有のスモーキーな香りが生まれます。

サントリー公式HP
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  • グレンモーレンジ10年

地元スコットランドで一番売れているウイスキーです。新鮮な果物のような爽やかな香りで、女性人気がとても高いんですよね。

その香りをさらに引き立てるため、私が昔働いていたバーでは、グレンモーレンジをキンキンのハイボールに仕立てて、最後にオレンジピールで香りづけてから飲む方も多かったです。

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まとめ

「ウイスキー初心者の女性におススメしたい!」をテーマにお送りしましたが、いかがでしたでしょうか。

はじめは入りにくい世界かもしれませんが、コンビニのウイスキーから初めて、徐々にウイスキーの美味しさ、奥深さを知っていってほしいなと思います。

正直全然書きたりないので、今度は、バーで楽しむ記事も書こうと思っています!引き続きよろしくお願いします(笑)

この記事を書いた人

ぐっさん

30代後半のアラフォー酒豪女子。好きなものは酒と焼肉とわんこ。
バイクで1人キャンプをするのが目下の目標。
YouTubeで「ぐっさんのアラフォーお悩みちゃんねる」を運営中。