ジム未経験者&初心者に送る!失敗しないフィットネスジムの選び方。生活スタイルに合ったオススメの施設を紹介。

「運動不足解消」「ダイエット目的」「筋トレ」など、フィットネスジムに行く理由は、さまざまです。              

しかし、通うジムによってフィットネスの質や満足度が異なることを知らない方も多いのではないでしょうか。

それぞれの目的に合ったジム選びはとても重要なポイントです。               

ジム選びで失敗したくない方、現在通っているジムを続けていいか悩んでいる方に、ジム選びのコツやおすすめ施設について紹介していきます。

目的に合ったジム選び
目的に合ったジム選び

ジム未経験者はココを押さえよう「料金」「距離」「時間」の3項目

続けたいからこそ大切な「料金」

料金は間違いなく1番大切なポイントです。あまりに高いと続けたくても続けられなくなってしまっては意味がありません。

平均価格は以下のようになっています。

  • 公共ジム100~800円(1回)
  • オンラインジム1,000~3,000円(1回)
  • 会員制ジム10,000円前後
  • パーソナルジム30,000~100,000円

有名なインフルエンサーも兼ねているトレーナーや、元プロスポーツ選手のトレーナーが行っている場合は特に高額になります。都市部や郊外で差はありますが上記の価格を基準に考えてください。

また、会員制のジムは会員費とは別に入会費が必要なところもあります。入会費はジムを選ぶ上で大切なポイントになります。

キャンペーンで入会費を「無料」にしている所もありますので、行きたいジムに目星をつけておいて情報収集しておくのも良いでしょう。

フィットネスジムについての情報収集
フィットネスジムについての情報収集

家の近くや職場の近くだからこそ通える「距離」

私が1番重要視しているポイントが距離です。いくら安くても、自分の好みのジムであっても、無理なく通える距離に位置する場所でない限り続きません。

では、どこから近い距離のジムがいいのか?私のオススメは「家から近い」ことです。次に「職場から近い」ことです。

ジムに通うことを生活の一部にし、ルーティーン化することがジムに通い続けるポイントになるからです。

通えるジムの距離
通えるジムの距離

生活スタイルに合わせて選ぶ「時間」

アナタの生活スタイルに合わせて、好きな時間を選ぶことができるジムを選択することもまた、大切なジム選びのポイントの一つです。

「デイ会員」「ナイト会員など時間帯を限定することによって価格が抑えられるジムもありますので、通いやすい時間を一度シュミレーションしてみましょう。

生活スタイルに合わせたジム選び
生活スタイルに合わせたジム選び

主なジムの種類は5種類!アナタに合ったジムを選びましょう

近年では24時間ジムやオンラインジムなどが増えてきました。当記事では5種類に分けてそれぞれの特徴について詳しく紹介します。

ジムの種類
ジムの種類

1:1だからこそ細部まで指導してくれる「会員制完全パーソナルジム」

完全パーソナルジムは、利用者1人に1人のパーソナルトレーナーが付いてアドバイスや指導を行うことが特徴です。

メリット
トレーナーがマンツーマンで指導するため、初心者でも効率的なトレーニングを行える
コースによっては、トレーニング以外の食事指導など細部まで見てもらえる
会員制完全パーソナルジムのメリット
デメリット
トレーナーが1対1で指導する体制のため、利用料金が高く設定されている
明確な目標を設定しなければトレーナーの指導を活かせない
トレーナーとの相性や指導メニューが合わないと続けられなくなる
会員制完全パーソナルジムのデメリット

利用者はトレーニングを行う目標を設定し、トレーナーは目標達成のためにプログラムを作成します。

コースも多岐にわたり、トレーニングだけではなく食事指導があるパーソナルジムも多く、それぞれの目的に沿ったコースを選びましょう。

「特定部位を重点的に鍛えたい」「〇kg痩せたい」といった具体的な目標を持っていて、その目標達成のために努力できる方にオススメです。

利用価格が高額になる事が多く、注意が必要です。

完全パーソナルトレーナー
完全パーソナルトレーナー

良いところ取りの「会員制セミパーソナルジム」

セミパーソナルはパーソナルトレーナー1人が利用者2~7人に付いてアドバイスや指導を同時に並行して行うことが特徴です。

メリット
トレーナーが指導するため、初心者でも比較的、効率的なトレーニングを行える
友達同士や家族など、気軽な仲間と一緒に指導してもらうことができる
完全パーソナルより料金が安い
パーソナルジムのメリット
デメリット
トレーナーがマンツーマンで指導を行うのではないため、目が行き届かない場合がある
セミパーソナルを行なっている会員制のジムが少ない
パーソナルジムのデメリット

利用者は目標を設定し、トレーナーがプログラムを作るところまでは完全パーソナルと同じです。ただ、食事管理など細かい部分まで見てもらうことはありません

「定期的にトレーニングを見てほしい」という完全パーソナルの特徴と「完全パーソナル程のお金は出せない」といった方にオススメです。

セミパーソナルトレーナー
セミパーソナルトレーナー

早朝や夜中、どんな生活スタイルにも合う「会員制24時間ジム」

近年で最も増えたジムのスタイルとして「24時間ジム」があります。海外では主流のスタイルですが日本でもフィットネスの需要が高まり、様々な利用者の生活スタイルに合わせて広まってきました

メリット
会員制のジムの中では1番安い
利用者の生活スタイルに合わせて自由な時間に利用できる
24時間ジムのメリット
デメリット
トレーナーがいない時間帯(深夜や早朝など)が多い
トレーナーがいないので初心者だと利用しにくい
(マシーンの使い方、トレーニングのメニューや時間設定が分からない)
24時間ジムのデメリット

「トレーニングの方法は全部分かっている」「有酸素運動(ランニング、ウォーキング)だけでいい」

といったジム経験上級者や、特定のトレーニングに重点を置いている方は、好きな時間に好きなだけ利用できるので特にオススメ。

深夜帯や早朝に時間が取れる方、定まった時間帯に時間が取れない方などに向いていると思います。

24時間ジム
24時間ジム

食事管理や日々のトレーニングを一人でこなしていくことが出来る方にオススメ

家で出来る「オンラインジム」

新型コロナウイルスの影響もあり、自宅でできる「オンラインジム、オンラインフィットネス」もとても人気になってきました。

有名なインフルエンサーやYouTuberなどが行っていることが多く、住まいの場所を選ばず、フィットネスジムが無いような地方まで、広い地域で利用者が増えている事が特徴です。

メリット
家で気軽にできる
インフルエンサーと一緒にトレーニングができる
オンラインジムのメリット
デメリット
トレーニングを続けて行うこと(習慣化)が難しい
トレーナーがイベント的に開催していることが多く、継続的にトレーニングしたい人には不向き
オンラインジムのデメリット

「有名な人と一緒にトレーニングしてみたい」「家で気軽に行いたい」といったライト層にオススメ。

「ヨガ」「ピラティス」など比較的女性に人気の内容が多く、オンラインジムは女性が多いのが特徴です。

男性の場合は「自重トレーニング」を好む場合が多く、オンラインよりも直接ジムへ通う方が多いです。

オンラインジム
オンラインジム

価格が超絶安くてビックリ!「体育館などの公共ジム」

住んでいる区や市などが運営している体育館やプールなどが「公共ジム」になります。

メリット
居住地域の公営ジムは料金が安い
月額費用がかからない(料金形態は都度払い)
公共ジムのメリット
デメリット
民間のジムに比べて施設やマシーンなどの機材の質が劣る
トレーナーやインストラクターがいない施設も多い
営業時間が短く夜間に利用できない場合が多い
公共ジムのデメリット

「とにかく安く体験したい」「友達や家族と試しに行ってみたい」など、運動施設を一度も利用したことがない方にオススメ。

「中野区立総合体育館トレーニン室
引用元:中野区オフィシャルサイトより「中野区立総合体育館トレーニング室」

ジム経験者(〜中級)は施設全体を見よう!「トレーナー」「運動レベル」「マシーンや器具」「総合的な環境」「サービス・接客」の5項目

過去に、フィットネスジムに入会していた経験がある方は、その雰囲気をある程度分かっていると思います。

ジムに通い続けると自身の運動レベルが向上し、目標設定(ダイエット→ボディメイク)が変わることがあります。

そんな時、自身の目的や目標に対して現在のジムが適切かどうか、考え直す事はとても大切です。他のジムと比較して検討するいい機会になります。

ここでは上記の3項目(「料金」「距離」「時間」)を踏まえた上で、さらに5項目を追加してお伝えしていきます。

運動レベルの向上や目標設定
運動レベルの向上や目標設定

相性が大切「トレーナー」

トレーナーにも得意、不得意のジャンルがあります(筋トレに特化した指導が得意、ダイエットに特化した指導が得意など)。

「筋トレのサポートはやはり男性トレーナーが良い」「女性に合ったダイエット方は女性トレーナーが良い」などの特徴は、ジムに通い続けていくと自然と感じ取れるようになります。そして自分の目標達成の為に相性が良さそうなトレーナーの見極めが出来るようになります。

トレーナーを選ぶ
トレーナーを選ぶ

確実にステップアップしたい「運動レベル」

マシーンを以前よりも「負荷」をかけて使えるようになった、プールで泳ぐ距離が以前よりも長くなった、ということは運動レベルがステップアップしてきた証拠です。

また、自身の運動レベルが向上してきたことにより「筋トレに特化したい」「大会に出てみたい」などの目標が生まれることもあります。

その時に今のトレーナーの指導力に物足りなさを感じることもあるでしょう。

それは「トレーナーの指導力レベル」を求めて新しいジムを探すタイミングかもしれません。

ステップアップする運動レベル
ステップアップする運動レベル

種類や台数が要「マシーンや器具」

筋トレのマシーンには様々なメーカーがあり、それぞれ特徴があります。使い心地は個人差がありますので、どれが自分に合っているかを見極めるのはとても重要です。いろいろ試すことが出来ると、より効率的にトレーニングすることが出来るようになります。

トレーニングマシーン以外にもストレッチの為の器具が設置されていると、良いジムと言えるでしょう。

以外と大切!総合的環境がぐっと変わる「マシーン以外の設備」

ジムにお金を払って通う以上、納得できるトレーニング環境を求めたい方も多いのではないでしょうか。多くのジムはトレーニング機器以外にも、フィットネスに役立つさまざまな設備を揃えています。

求める設備が整っているかどうかで利用時の満足度を大きく左右します

ジム選びで確認しておきたい設備の一例は、以下の通りです。 

  • トレーニング機器の種類
  • ロッカー数と施錠の有無
  • シャワールーム
  • サウナルーム
  • リラクゼーションルーム
  • ウォーターサーバー

サービス・接客   

ジムを利用する際には、在籍しているスタッフとは何度も顔を合わせます。快適なジムライフを続けるためにも、スタッフの態度や対応が適切であることを確認してください。   

例えば、設置されているトレーニングマシンの操作方法や効果的なトレーニング方法を聞いた時、スタッフが笑顔で分かりやすく答えてくれるところは安心できるジムでしょう。

笑顔で接客するスタッフ
笑顔で接客するスタッフ

まとめ

慎重にジム選びを進めるには、2~3か所ほどの施設を見学・体験して比較しましょう。実際にサービスを利用し、確認してから選んだジムであれば高い満足度で通い続けられます。

アナタの目的や生活スタイルに合ったジムが見つかるはず。環境が良ければ運動するモチベーションに繋がること間違いなし!

筋肉は裏切らない!!

当記事を読んで健康的なトレーニングライフを送りませんか。

この記事を書いた人

アツチヤン

筋肉は裏切らない!!!愛犬と愛猫に囲まれた生活!!